製品情報  アップデート 

            

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2012年12月

●診断ソフト・取扱説明書のパージョンアップと追加

ホンダ診断ソフト

データ修正Ver5.10

スズキ診断ソフト データ修正Ver4.40

いすず診断ソフト

データ修正Ver4.08

三菱ふそう診断ソフト

データ修正Ver5.01

いすず取扱説明書

追加Ver4.00

三菱ふそう取扱説明書 新規Ver5.01

  

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2012年9月

●診断ソフトのパージョンアップと追加

日産診断ソフト

データ修正Ver3.50

いすず診断ソフト

データ修正Ver4.06

WRITTE-V

システムVerUP Ver4.42

書込みソフトカルテ

新規 Ver4.03(注意事項あり)

  

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2012年7月

●診断ソフトのパージョンアップと追加

OS-1

データ修正Ver5.60

OS-2

データ修正Ver5.50

三菱診断ソフト

データ修正Ver3.50

スズキ診断ソフト

データ修正Ver4.30

BMW診断ソフト

新規開発Ver1.01

  

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2011年9月

●診断ソフトのパージョンアップ。

OS-1

データ修正Ver5.55

OS-2

データ修正Ver5.41

イスズ診断ソフト

データ修正Ver3.27

日野診断ソフト

データ修正Ver3.50

三菱ふそう診断ソフト

データ修正Ver3.07

UDトラック診断ソフト

データ修正Ver1.10

VW/AUDI/BMW

ミニ診断ソフト

新発売Ver1.00

 

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2011年4月

●診断ソフトのパージョンアップ。

トヨタ診断ソフト

データ修正

スバル診断ソフト

データ修正

ホンダ診断ソフト

データ修正

スズキ診断ソフト

データ修正

日野診断ソフト

データ修正

 

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2010年12月

●診断ソフトのパージョンアップ。

OS-1

データ修正

OS-2

データ修正

三菱診断ソフト

データ追加修正

ホンダ診断ソフト

大幅データ修正

スズキ診断ソフト

大幅データ修正

日野診断ソフト

データ追加修正

いすず診断ソフト

データ追加修正

 

●WRITE−Vのバージョンアップ。(Ver. 4.23)

診断機本体にダウンロードする時に、日本車8メーカーを一括で書きこみできる機能を追加しました。

 

●USBドライバー64ビット用追加。

 

●カルテ、機能追加。

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2010年7月

●トヨタ診断ソフトをバージョンアップしました。

 1.Kライン通信方式のドアやライト系等のアクティブテストを追加。

●日野診断ソフトをバージョンアップしました。(取扱説明書を更新)

 1.デュトロのDPR強化再生を追加しました。

 2.デュトロの対応年式が2001年(H13)まで診断可能となりました。

●イスズ診断ソフトを変更しました。(取扱説明書を更新)

 1.エルフの対応年式が2002年(H14)まで診断可能となりました。

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2010年2月

※注意 インストールソフトWRITEVは2009年7月から変更しています。

     WRITEV_SP_4000のバージョンアップをされていない方はJVR-2000アップデートに関するお知らせ2009年

     7月及び2009年9月のバージョンアップ手順のフローチャートを確認の上インストール作業を行ってください。

●JVR-2000のOSバージョンアップ。

  

OS1・OS2両方を書き換える場合は、OS1から書くように統一しました。

OS1を書くと対応するOS2を書くように指示が表示されますので、「ENT」をONしてOS2を書き換えてください。

 

注意   OS1を書いた後「ENT」をONしないとOS2は書き換えできません。

 

今回の書きこみ順序

JVR-2000

@OS1を書く → AOS2を書く → B診断ソフトを全て書く

JVR-2000のOS1・OS2をバージョンアップしました。
診断ソフトのバージョンアップ
トヨタ診断ソフト 一部データ修正
スズキ診断ソフト 一部データ修正
ダイハツ診断ソフト 一部データ修正

 トヨタ診断ソフト・スズキ診断ソフト・ダイハツ診断ソフトの内容は、お知らせに記載してあります。       

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2009年9月

●「バージョンアップ手順のフローチャート」を作成しました。

 ダウンロードしてご覧ください。

●JVR-2000のOS-2バージョンアップ。

 画面に出るゴーストを改善しました。

●診断ソフトのパージョンアップ。

日産診断ソフト

一部データ修正

三菱診断ソフト

一部データ修正

スバル診断ソフト

大幅データ修正

ホンダ診断ソフト

一部データ修正

スズキ診断ソフト

一部データ修正

ダイハツ診断ソフト

大幅データ修正

日野診断ソフト

一部データ修正

スバル診断ソフト・ダイハツ診断ソフトの内容は、お知らせページに記載してあります。

JVR-2000アップデートに関するお知らせ     2009年7月

●JVR-2000のOSバージョンアップ。

  1.OS1・OS2を強化しました。

 

OS1・OS2両方を書き換える場合は、OS1から書くように統一しました。

OS1を書くと対応するOS2を書くように指示が表示されますので、「ENT」をONしてOS2を書き換えてください。

 

注意   OS1を書いた後「ENT」をONしないとOS2は書き換えできません。

 

今回の書きこみ順序

JVR-2000

@OS1を書く → AOS2を書く → B診断ソフトを全て書く

 

 

 2.カルテとのデータ通信時のデータ化けを改善しました。

 

 

●診断ソフトを全て書き換えてください。

  OSの変更に伴い診断ソフトを全て書換える必要があります。

 

新OSに対応するように診断ソフトも変更していますので、診断ソフトも全て書換えてください。OSのみ書換えた場合や診断ソフトだけ書換えた場合は、診断ソフトが正常に作動しませんので、必ずOS及び診断ソフト全てを書換えてください。

 

 

●WRITE−Vのバージョンアップ。(Ver. 4.00)

 1.OS1書き込み時のUSB通信遮断時期を変更しました。

 2.OS1書き込み時にケーブルを抜いた場合のハードエラーを改善しました。

 3.通信速度を改善し、書き込み時間が半分になりました。

 

WRITE-VVer. 4.**(今回のバージョンアップ品)は、Ver. 3.**より通信の安定性や通信速度をより強化しています。

ホームページからダウンロードして、現在パソコンにインストールされているVer. 3.**をアンインストールしてから、インストールを行い使用してください。

操作の説明は(パソコン設定とソフトのバージョンアップ)をダウンロードしてください。

 

 

●カルテのバージョンアップ。(Ver. 3.00)

1.CANシステムの参考値データも読み込み、保存できるように改善しました。

2.カルテで参考値データを表示できるように改善しました。

3.カルテで連続記録データを読み込み表示、保存、再表示が出来ます。

4.カルテVer. 4.00はWindows2000以下では動作しません。

5.カルテVer. 3.**を使用した場合、診断結果の記録やデータ表示の記録は読み込み出来ますが、参考値データや連続記録のデータは通信エラーとなり読み込み出来ません。

6.Ver. 2.**のデータはVer. 3.**では読み込めません。Ver. 2.**のデータを今後も活用されたい方は、Ver. 2.**をアンインストールしないでください。

 

1.参考値の形式が異なり、従来の参考値データは使用できなくなりました。

 新記録方式の参考値記録はトヨタからのスタートです。申し訳ございません。

 

2.連続記録データを読み込めるのは現在の所トヨタのみです。

 診断テスターのデータ記録でマニュアル記録と表示されるソフトは未対応製品です。

 

ホームページからダウンロードして、現在パソコンにインストールされているVer. 2.**をアンインストールしてからインストールを行い使用してください。

操作方法はWRITE-Vと同じです。

 

IDとパスワードを忘れた方はこちらからご連絡ください。

 

 

ダウンロードはこちらから

バージョンアップ手順フローチャート